9,065円幻のマツモク製70ｓハミングバード【調整済】　激レア激鳴り の情報

9,065円幻のマツモク製70ｓハミングバード【調整済】　激レア激鳴り

グリンゴです

アリアWH30　マツモク制作

12F弦高
およそ6弦2.1ミリ　1弦1.8ミリに調整しました

ハミングバードが欲しくて仕方がない君
アリア＝安物ギターと思ってるなら
それ大間違い

Gibsonコピーは多いけど
ヘッド裏の刻印に確かな70ｓ「マツモク製アリア」は別格　写真3枚目左上
オクでも高値がつく

87年に幕を閉じた伝説のメーカー「マツモク」
日本向けギブソン(オービルブランドとして)、フェンダーの両巨頭の生産を請け負い
選び抜いた良材、高い組み立て技術を元に
ほんのわずかな期間に作られたエピフォン、オービルレスポールはマニア垂涎

このWH30も「只者」ではないです

ネックブロック部が、ボルト留　写真3枚目右上
ギターの音量、音質、堅牢さを決める「肝」が
ネックの接合法

コンピューター解析を元に、今最もすすんだギター作りをしてる
Taylorが採用してるネックのボルト止め方式ですが
その遥か、30年も前にマツモクは既に採用してました
スゴクね？

違いは音にでてます
5・6弦の太いが締まった音は、今のギターでは出せません
1・2弦の澄んだ音と相まって
コードストロークが、ホントに気持ちよく決まります

50年かけて枯れまくった音は
軽やかでありながら荒々しく
ルックスを裏切らない「豪快な鳴り」

4万払って腰の抜けたエ〇フォンいらないでしょ
その半分で幸せになれちゃいます


マカロニえんぴつ　はっとりの愛機
ブロックインレイの70年代モデルのそっくりさん

エピのヘッドって、本家ギブに全く似てなくて
遠めでもモロバレ
アリア、ホンモノ度高いです
本家そっくりヘッド形状＋クラウンインレイ
（今では、著作権があって、訴えられちゃいます）

肝心の材も本家と同じ
マホガニーネック、背板、側板
とてもバランスのいい、すっきりと抜けがよい扱いやすい音で
弾き語りにぴったり

精度の良いオリジナルペグは、作動なめらかピカピカ



新弦張り替え
ピカピカに磨き上げてお届け

梱包といたら、すぐ弾けちゃいます

大きな傷なし
プレイヤーズコンディション
厚めのピックガードが若干浮き気味（音、操作性に影響ありません）
ネック：ストレート
ブリッジ・ トップ:浮きなし
フレット残：8割
指板：傷なし

配送料　本州内2500～3500円









アイドル

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